バイカーズウォレットの選び方【素材やデザインに注目する】

合成皮革と革の比較

軽い、丈夫、雨に強いと三拍子そろった合成皮革

合成皮革は、フェイクレザーと呼ばれる繊維です。軽くて丈夫、そして雨の日にも強いメリットがあります。このところでは、加工技術の向上により様々な手触りを楽しめる合成皮革が増えています。価格帯も安価で、様々なデザインのものがそろっているため、購入しやすいメリットがあります。

世界で一つだけのものが作れるのが皮革です。

動物の皮で作られる皮革製品。牛革といっても、それぞれ個体差があるため「世界に一つ」というレアリティがえられます。水や湿気に弱い・使っている部位によって重さを感じるというようなデメリットもありますが、刻印や彫刻など手作業によるアレンジを施すこともでき、使い込むごとになじんでいく様子は、皮革ならではの魅力です。

バイカーズウォレットの選び方【素材やデザインに注目する】

財布

革製品の種類

革製品には様々な種類があります。一番メジャーなものでは、牛や羊といったところです。特にバイカーズジャケットなどにはラムスキンが用いられています。牛革はウォレットなどの小物類に使われることが多くあります。また、蛇・クロコダイルというような爬虫類の革も多く使われる素材の一つです。クロコダイルは独特の手触りが楽しめるため、バイカーズウォレットなどに用いられています。この他、オストリッチなどの鳥類の革は柔らかく羽穴の不規則的なドット模様が人気です。バッグの素材として多く用いられています。皮革製品一つとっても様々な種類がありますので、気になった商品に関してはどんな革を使っているかチェックしてみましょう。

革製品のメンテナンス方法

革製品は、乾燥や湿気、雨などに弱い性質をもっています。ひび割れなどを防ぐため、定期的に汚れを落とし、から拭きを施します。その後ラナパーなどの皮革専用オイルを塗布し、皮革のうるおいを守るお手伝いをしていきましょう。
水シミがついてしまったら、皮に浸み込む前に水でぬらしたタオルでシミの周りをなじませるように叩きながらぼかしていきます。乾いたタオルで拭き取り、自然乾燥させます。
購入した革製品をいつでもメンテナンスしてもらえるお店を選ぶことが大切です。革の変色具合を一緒に楽しみ、セルフメンテナンスの仕方などをレクチャーしてくれるお店があると、心強いですね。

もしもカビが生えたら!

どんなにメンテナンスを行っていても、カビが生える環境下に革製品を置いていれば、漏れなくカビが生えます。一度カビが生えてしまったら、完全な除去は難しく、白くシミがついてしまい落とせないと言った状況に陥ってしまいます。
もし、カビが生えた時はカビの胞子を乾いた布で払い落したあと、皮革専用のカビ除去効果があるスプレーを布にしみこませ革製品をふき取るようにクリーニングを行います。綺麗になった後は、革用の栄養クリームやオイルなどを用いて栄養分を与えて養生します。カビ特有のニオイが気になる場合は、レザーソープと呼ばれる専用クリーナーでふき取り掃除をすることも一案です。

金属パーツのメンテナンスは要注意!

バイカーズウォレットなど、大きな金属製のコンチョパーツが付いた製品はメンテナンスに注意しましょう。特に、シルバー製のコンチョは変色などが懸念されますし、真鍮製の場合は傷からサビに発展することも考えられます。また、シルバーのパーツのなかに天然石があしらわれたものも同様、汗等の汚れに気をつけましょう。毎日のメンテナンスとして、金属パーツは乾いた布でふき取りましょう。シルバー製品は定期的にシルバー専用布でふき取り輝きを持続できるようメンテナンスを行います。
ラナパーなどの革専用オイルは金属パーツに付着しないよう気をつけましょう。万一付いてしまった際は、乾いた布でふき取ります。